混合ワクチンの話

昨日、メルモのワクチン接種をしてきました。ワクチンについてはHPにちゃんとアップしようと思いながらなかな手をつけられなかったのですが、この機会に少しだけ。
ワクチンというのはもちろん愛犬を恐ろしい病気から守るためのもので必要なものですが、逆にワクチンによる体への負担や免疫力の低下などリスクというのも大きく、8種、9種という多種混合ワクチンを毎年毎年打ち続けることに警鐘を鳴らす獣医師もいます。人間の予防接種についても我々の時代からするとかなり見直されてきていますよね。いろいろな文献や情報などを私達なりに吟味した結果、ワクチン接種は必要最小限にとどめたい、というのが私達の結論です。そしてかかりつけの獣医師とも相談し、ワクチンは命にかかわる病気である「パルボ」と「ジステンバー」だけにし、毎年抗体検査をして抗体値が落ちた場合にのみ接種する、ということにしました。「1年で抗体が切れる」というのはあくまで目安であって、実際に抗体がどれだけ体に残っているかはそれぞれの体質、生活環境などに左右されます。ですからまず抗体値を検査して抗体がまだ基準値を上回っていればワクチンを打つ必要はないワケです。(だいたいの平均値としてワクチン接種の場合で1〜3年、自然感染だと5年以上抗体が残るとされているそうです)

メルモがワクチン接種をしたのはショップにいた間に8種を2回、ウチにきたとき(3ヶ月)に8種を1回、1歳になってさらに7種とパルボを1回ずつ、それ以来混合ワクチンは打っていませんでした。3歳くらいから抗体値を検査していますが今まで一度も落ちたことはなく、今年ひさしぶりに接種することになったのです。
できれば毎年の狂犬病ワクチンも抗体検査をしてから接種したいのですが、獣医さんの立場上それはムリなのかな〜。
生食で免疫力を高めてなるべくメルモの体にリスクをかけずに健康を維持したいな、と考えています。
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※ワクチン接種についてはいろいろな考え方があると思います。飼い主の方それぞれのご判断があるかと思いますが、これはあくまでも私達の見解として読んでいただければと思います。
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by kura_yang | 2005-06-07 20:23 | メルモ

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