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やっぱり悲喜こもごも

さて、昨日の土曜日はT病院の日。
19日のお誕生日の日にB病院でいい経過を見せていたメルモですが、例の右脚の内ももあたりに5つほど出来ていたポチがいつの間にか10コほどに増え、大きさも米粒大から小豆大まで各種揃っている状態になってしまっていました。
それも、膝の裏から腿の付け根あたりまでの広範囲。まさに、ボコボコ出来てるって感じ。
手の甲のヤツもまたプックリ膨らんできています。

ふむー、T病院に直行するにはもう11時を回っていて間に合わないので(12〜16時は休診)、午前中はとりあえずB病院に行ってみた。
院長も診るなり「う〜ん、増えてるねぇ。」
そして「こんだけ広範囲にあるともう取れないなぁ。」

その瞬間、実を言うと少しホッとしたのです。
今まで計4回の手術(うち全身麻酔2回)をし、また手術ということになれば今回はたくさん切らなきゃいけないし、術後はまた包帯にエリザベス生活が続くかと思うと、QOLとしてはどうなんだろう…?、という思いがあり。
毎日包帯を変える時に目にしたメルモの痛々しい傷跡、エリザベスを付ける時せめてもの抗議でマウンティングをするものの結局お利口にエリザベスを付けられてトボトボ歩いて行く後ろ姿、そして取っても取っても“雨後の竹の子”のごとく出てくるヤツら…、そんなものが頭をよぎり、結局これから先最期までそんな状態だったら…?
いや、これ以上はもういいんじゃないか、という思いが湧き上がってきていたのです。
でももし先生に「取れます、取りましょう!」と言われたら、それを拒否できるのか…?
腫瘍なんて取れるものなら全部取ってしまいたい、という思いがあるのも事実。
だから今までもお願いしてきたし、その選択は全く間違っていなかったと思っています。
少しでも“良い結果になる可能性がある”と思われる道筋が示されたなら、それを自分の意思で選択しないなどということができるのか、自信はありませんでした。
だから「もう手術はムリ」という言葉を聞いたときは、複雑ですが安堵の気持ちがあったのです。

で、とにかくT病院の判断を仰ごう、ということになり、午後は予定通りT病院へ。
はっきり言って、これだけ広がってきているんだから肺も大きく広がっているだろう、肝臓や他の臓器にもたくさん転移しているかも知れない、と覚悟を決めて赴いたわけですが、これまた意外な結果に。

レントゲンには、前回より明らかに小さくなった腫瘍が写っていました。
1つを除いて大部分が小さくなっていたのです。
さらには、肝臓の数値もALPは772、GPTは208と、かなり下がっています。
担当のH先生も「なんででしょうね!?」と首をひねるばかり。
抗癌剤は効く時は全体に効いて癌が耐性を持ってくると全体に効かなくなるのが普通らしく、メルモの様にあっちには効いてこっちには効かない、というようなことはまずないそうです。
ナゼなのか、理由はわかりませんが内臓の腫瘍には効き目が出ていると思われる。
右脚のヤツらは増殖しているけれど、とりあえず命に関わるところではない。
という訳で、どうやら覚悟していた程の状態ではないようです。

前回打ったアドリアマイシンは3週間毎の投与なので来週にしか打てません。
でも、そうは言ってもやはり右脚の状態(リンパも少し腫れていた)をただ放置してあと1週間過ごすのもなんだかヤダな、何か出来ることないですか、と聞いたところ、副作用が弱くアドリアマイシンとも併用できる抗癌剤があるというのでそれを打ってもらうことにしました。
ブレオマイシンという抗癌剤です。
ただし、これは局所癌などでの効果はいくつか見られるようですが、悪性組織球症に対して使っているものではありません。
それでも人間の場合は悪性リンパ腫に70%以上の効果を上げているそうで、同じ免疫系の癌だし、何もしないよりはトライしてみるのもいいんではないか、というスタンスです。
「じゃ、メルモでトライして効果があったら論文発表してください。(笑)」
ということでお願いしました。
お注射だったのですぐに終了。

何というか、毎回いろんなことがありすぎてもうどんなことでも来い!って心境です。(^。^;)
さて、来週はまたアドリアマイシンの点滴だ。
どうかどうか、ヤツらを小さくしておくれ。


c0012120_13273.jpgメルモはまったくいつも通り、元気に元気に過ごしております。

「オヤツタイムでしょ〜、早く食べようよ〜」

c0012120_1331912.jpg「早よ!写真はいいからオ〜ヤ〜ツ〜ゥ〜」



※手の甲はやっぱり気になるようで舐めてしまうので(そうすると赤く腫れてしまう)、常に包帯巻いてます。


とにかく、メルモが楽しく幸せに過ごすことが最優先。
ハラ天でイビキのメルモを見ながら再確認しています。

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by kura_yang | 2009-09-27 23:59 | メルモ:癌との日々 | Comments(4)

秋の風景

長野で家庭菜園などしながら田舎暮らしを満喫している両親ですが、今年はご近所さんの田んぼを借りて米作りに挑戦しているらしく。

c0012120_13274123.jpg立派に稲穂を付けております。
すごーっ!
ちゃんとお米出来るもんなんだねぇ。
完全無農薬有機栽培ですよん。
c0012120_1329090.jpg先日稲刈りが無事終わったそうです。
こういうの、“はざがけ”というらしいですが、私の育った多治見というところでも、子供の頃にはこういう風景がまだ見られていました。
懐かしいですねぇ。
c0012120_13312175.jpg稲刈りの後でご近所さんと団欒。

還暦を過ぎての移住に始めは少し心配もありましたが、まったく地元に馴染んで楽しくやっている様子です。

お米が出来上がったら少し送ってくれる予定。
楽しみだぁ〜♪

c0012120_1334397.jpgそしてこちらはソファでお昼寝ちぅのメルモさん。

「ふーん、いいわね。アタシはもうお米は食べられないわ〜。」

おいしいお刺身食べられるんだからいいじゃないのぉ。(笑)


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by kura_yang | 2009-09-24 13:38 | 日々のお話 | Comments(10)

お誕生日でした。

日本も新しく生まれ変わり、毎日のニュースがわくわく感を盛り上げてくれていますが、それと呼応するようにメルモも新しく“二ケタ”という世界に突入いたしました。

忘れもしない5月14日、『悪性組織球症』と診断された時は正直、こんな日が迎えられるとは思っていませんでした。
メルモが元気に10歳を迎えられたことを、心から感謝しています。
そしてこれからも、できるだけ長い間、こうやってのんびりニコニコと一緒の時間を作っていけますように。



さて、お誕生日の昨日も特に大きなイベントがあったわけではないのですが。(^。^;)
一応ご馳走を買ってきましたよ。
桜新町の神田屋というお魚屋さん(安くて激うま!)で…

c0012120_14392840.jpg新鮮なマグロです!
デカッ!

ニンゲンはマグロ丼、メルモにはそのままマグロゴハンです−。
c0012120_14403865.jpgKリーダーが切り分けているところを、待ち切れない様子で伺うメルモさん。

お、おいしそうですぅ〜!
c0012120_14415575.jpgじゃおわ〜んっっっ!!
うまそう!

ニンゲンのマグロ丼とさして変わりありません。
わさびと醤油の代わりに野菜ペーストが混ざってるだけ!

あっちゅう間にペロリと平らげました。(写真撮るヒマなし・笑)




それから夕方はB病院へ。
手術の痕のチェックと、右肩のプチと右手の甲の塊を診てもらいに。
なんとなーく、肩のプチも手の甲も少し小さく(平べったく)なっているような気がしていたのですが、先生に客観的に診てもらわなくては。

c0012120_1565118.jpg診察の結果…「ん!?小さくなってるね!」

ヤッター!
思わず記念写真♪

傷口も抜糸(&抜針)できました。
でもまた舐め倒して開いてしまってはいけないのであと1〜2日は包帯でカバーだ。

正確には、ずっと包帯していた右腕の内ももあたりに米粒大のが5コくらいまた出来はじめていたんだけど、とりあえずは他のが小さくなり始めてるので様子見。
アドリアマイシンが効いて、もっともっと小さくなってくれるといいな。
抜糸できたので、サメ軟骨サプリとVascuStatin(セイヨイヒルガオサプリ)も再開だ!


c0012120_15144798.jpgお祝い気分で我々の夕食。
神田屋で買った“でかすぎるアサリ”でボンゴレビアンコ♪
美味しかった〜!


それから嬉しいプレゼントが!
カレンオークママとパパが、バースディケーキを届けてくれました!

c0012120_15201945.jpgじゃああああ〜ん!
シャケとカボチャで出来たケーキです。
う〜、美味しそう♪
ちゃんとニンジンで“10”と“MELMO”の文字が。(^m^)
c0012120_15213363.jpgさぁ切るよ〜♪

は、早くください!
美味しい匂いがするのですね〜。(^m^)
この日はデザートに1ピースだけいただきました♪
c0012120_1523692.jpgそして今日の朝ごはん〜♪
お待ちかねシャケカボチャケーキでーす。
実はムース状のケーキの中にお薬をたくさん仕込んでおります。(笑)

待て〜♪
c0012120_15245583.jpgヨシッ!

あっと言う間に完食〜♪

お腹いっぱい食べたけど、まだ1ピース残ってるのよ〜。
オヤツでいただきましょ♪
カレンオークママ&パパ、ありがとうございました〜♪



というわけで、無事に10歳の秋を迎えることができました。
これからも一歩一歩、自然体でムリせず、楽しく、明るく、Kリーダーと私とメルモの3ピキで歩いていきます。
秋風に吹かれながら。

c0012120_15273610.jpg


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by kura_yang | 2009-09-20 15:32 | メルモ:癌との日々 | Comments(14)

Happy Birthday!

c0012120_14261250.jpg

10歳になりました。
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by kura_yang | 2009-09-19 14:26 | Comments(10)

カウンセリング

T病院での結果を受けて、細かい報告を兼ねて昨日B病院へ行ってきました。
右手の甲の膨らみについては、もうこれ以上は取れないなー、と。
前回の手術で皮膚を切除してただでさえ引っ張って縫合しているので、これ以上の切除はできないと。
我々も、やっとくっついた同じ所をまた手術するのはなんとも忍びないのでもうこれはこのままで抗癌剤の効きを期待して様子をみつつ、例の温浴もスタートすることに。
癌細胞は42℃で死滅するそうなのですね。なので42℃の温浴で、ヤツらをやっつけよう!と。
しかし、温浴することで血流が促進されると、骨形成にはプラスになるのですが癌のヤツらにも栄養が届きやすくなる可能性ももちろんあり、まぁこれは一種の賭ですな。
それからついでにB病院へ向かう車中で今度は右肩にまたしても同じようなプチを発見。
こちらについては皮膚に余裕があるので(切除する場合)やはりしばらく様子を見ましょうということになりました。

B病院はメルモが小さいときからずっとお世話になっているかかりつけの病院なので、メルモのことも我々の考え方などもよくわかってくれています。
こういうことになっても院長のS先生と話をしていると、なぜか我々がカウンセリングを受けている様にすーっと心が軽くなっていくのですね。(*゚ー゚*)
今回もメルモの基本的な体力(免疫力など含め)がしっかりしていることをとても褒めてくださいました。
この病気が発覚してから今まで、一度も貧血状態になっていないというのも大きいみたいです。確かにロムスチンの副作用で白血球が下がることはありましたが、貧血にはなったことがないのですね。
やはり常にメルモの体調が安定しているというのは一番スゴイことだと。
よーし、もっともっとガンバルゾー!


c0012120_1233328.jpg今回はキティーちゃんの包帯だよん。

もちろんT病院でのセルフ抜針事件も報告。
S先生も苦笑い。(^^;)



新しいオモチャをハムハムしてたので、激写してみましたよ。(笑)



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by kura_yang | 2009-09-15 23:59 | メルモ:癌との日々 | Comments(2)

セルフ抜針とT病院

えーっと、またいろいろありました。(^^;)
まずは先週もホッチキスセルフ抜針があったばかりですが…。
9月4日に手術した二の腕の裏の傷跡、こちらは5コのプチを取ったので割と長い傷口だったのですが、油断してたらまたしても朝起きると包帯を半分取ってしまってナメナメしていて、傷口の半分くらいがパカッと開いてしまいました。
またまたB病院でホッチキスをやってもらい(今回は10本くらい)、もうこれ以上はアカン!ということで四六時中エリザベスとなりました。(いや、それが当たり前やろ、というツッコミはしない方向で…^^;)
だってそれまでは全然気にしてない風だったんですよ〜。
油断させといて、いきなりやるんです〜、セルフ抜糸を〜。(-o-;)
と、それが11日の話。

で、昨日12日の土曜日はT病院の日でした。
オンコビンが効いてくれているか、ドキドキの検査でしたが…
う〜ん。結果はあまり良くないものでした。
肺の腫瘍は2.5割ほど大きくなっていて、前回の写真ではボンヤリした感じに写っていたのが今回は割とクッキリと写っています。
それからやっとのことでくっついた右手の甲の手術跡のところが少し膨らんでいるようだったので細胞診をしてもらったところ、こちらもまた癌が復活してきている模様。
さらに、2〜3日前から右目が少し充血していたので診てもらいました。
メルモの眼球は、3年前に虹彩萎縮と診断されていて通常より虹彩が開いているのですが、それとは別に、黒目のエッジが瞳の方に茶色くギザギザとなっていました。
最終的にエコーで検査してもらったところ、開いた虹彩が少し腫れているようでした。
これも、転移の可能性があるみたいです。
今のところメルモに変化はありませんがもしこれが癌の転移でこのまま進行していくと、眼圧が上がって緑内障の症状が出てくる恐れがあるそうです。

ふむぅ〜。
結論としてはオンコビンは上手く働いてくれなかったようです。
ということで、新しい抗癌剤にチェンジすることになりました。
次はアドリアマイシン(ドキソルビシン)という抗癌剤です。
こちらは点滴なので、約1時間半ほどメルモと処置室で過ごしました。


c0012120_0271693.jpg赤い点滴。

ちなみにロムスチンはアルキル化剤、オンコビンは植物アルカロイドでしたが今回のアドリアマイシン(ドキソルビシン)は抗がん性抗生物質というカテゴリの抗癌剤です。
c0012120_0302317.jpg点滴中も奥のお部屋が気になります。(^^;)
優しいオネーサンやオニーサンがいっぱいだもんね。
H先生の声も聞こえてくるし。
c0012120_0314783.jpg初めのうちはウロウロとしていましたが、やっと落ち着いてきました。

「ふー、長いわねぇ、まだ?」

もう少しです。ガマンしてください。


ところがこれだけでは済まなかったのですよ〜。
点滴準備(静脈確保など)で預けている間に、またやってしまっていたみたいです。お得意のヤツを。
10コほどあったホッチキス、半分くらい、やってました。セルフ抜針です。(-o-;)
ふんとにもぉ〜!またまたパックリ開いているぅぅ〜。
というわけで、点滴も後半にさしかかったところでH先生に縫って頂きました。
ちゃんとした縫合用の針は太いので、なんと一番痛くない注射針を使っての縫合です。
簡易麻酔スプレーみたいなのを吹き付けてから、注射針を刺して1本ずつ糸を通して縛って、計4本の糸でキレイに縫い合わせてくれました。
その間メルモはオネーサン2人にしっかりとホールドされながら、前にいるKリーダーをじっと見つめていたようです。(私は斜め後ろにいたのでメルモの横顔を見てました)

あ、そうそう悪い話ばかりではなく、足のレントゲンも撮りましたがこちらは前回と変わらず。ホッ。
それから肝臓の数値もGPTは423、ALPも938とだいぶ下がっていました。
アドリアマイシンの副作用としては腸に影響することがあるらしいので、下痢ピーには要注意。
ということで腸と胃のお薬が増えました。


c0012120_047788.jpg一夜明けて、いや〜お疲れ様!
メルモは副作用もなく元気ですヨ♪

ゴハンもペロリと平らげていますが、こっちもいろいろありましてん。
これについてはまた後日。


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by kura_yang | 2009-09-13 23:32 | メルモ:癌との日々 | Comments(4)

久々の感触

c0012120_131367.jpg久しぶりに公園に行きました。
足の手術が続いていたのでなかなか遠出の散歩は控えていたのですが、元気に飛び跳ねているメルモの姿を見るとそんなことではダメだと認識を新たにしました。

元気なんだもん、運動しなきゃね!


久々の公園で、あっちこっちで芝生にスリスリ。
もう10回以上はこんなことやってました。(^。^;)



楽しそうだからいいや。(笑)

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by kura_yang | 2009-09-10 23:57 | メルモ | Comments(6)

食べる楽しみ

今日はまたB病院へ行ってきました。
実は先週末、ホッチキス(のようなもの)で留めた傷跡をまたしてもセルフ抜針を断行、みごとに1本は取ってしまい残りの1本は思いっきり縦に突き刺さっている状態にしてしまったのです。(^。^;)
もちろんB病院でキチンと針を取ってもらい、傷口はそれでもほぼくっついていたのですが念のためお薬を塗って今日まで包帯でガード。週末はエリザベス復活でご機嫌ナナメのメルモさんでした。
で、今日傷口をチェックしてもらい、なんとか皮膚もキレイに再生しているということでエリザベスからは解放。
でもね〜、まだ皮膚が薄そうな感じでとりあえず軽く包帯だけしています。(どーしても気になって舐めてしまうのですよ。)

で、ついでにメルモゴハンについてちょっと相談してきました。
ホラ、最近はどうもお刺身が入っていないと残そうとしたりするんです。ペーストのみだとがっつき感も極端に減少し、なんだかしょうがなく食べてる感じ。それでもイワシやらマグロやらシャケやらいろいろと味を変えて作っているんですよ。
もしかして、やっぱり食欲が少し落ちてきているのか?
とは言え食後のオヤツ(鮭皮ジャーキーなどの噛む系)は催促に来るし。
すると院長曰く、うーんそれは刺身の方が問題じゃなくてペーストだけというのが問題かも、と。
食感、と言うか、違う固形のモノをいろいろ食べている、という感覚がないとつまらないらしい。
うむ、そりゃそーだよな。人間だって療養食みたいなペーストだけだったら悲しいもんなぁ。
それに噛む、咀嚼する、顎を使うということがやはり大事なので、魚はペーストにしない方がいいらしい。顎をしっかり使って力強く食べることでリンパの流れも刺激して免疫力UPにも繋がると。
本当は生でイワシ程度の魚なら骨ごとバリバリ食べるのがいいのだけど、生で与えるなら内臓も一緒にあげたほうがいいらしい。
魚一般に含まれているナントカっていう成分を分解する酵素が、人間は持っているけど犬や猫は持っていないらしいのだけど、内臓にはそれを中和(?)する成分があるらしく、一緒に食べればいいらしい。
でも、やっぱり水銀とかダイオキシンとか気になるしな〜。
で、そのナントカっていう成分は熱に弱いので加熱するなら内臓ナシでも大丈夫、と。
なので、ペーストにしないで焼き魚にして、骨と内臓だけ取ってそのままあげることにした。
さらに、骨も。
鶏の手羽元を肉だけそぎ落として骨のみにして入れることにしました。

c0012120_2330352.jpgというわけで今日の我々の夜ゴハンは、サンマ!
我々とメルモの分、3匹をグリルで焼いて、メルモには我々が食べない頭を二つプラス。メルモのサンマは細かくほぐさないで塊っぽい状態を残して。
それに一応作り置きしていた鮭ペーストにマグロ団子、野菜ペーストに骨1本。
(もちろん各種お薬&サプリも)
これでどーだ!
c0012120_2334130.jpg待て待て〜。

ん、いつになく真剣な表情。
これは食いつきいいかも。
c0012120_23344778.jpgヨシッ!

うーむ、ペロリっと一気に完食。
もちろん魚ペースト分も。
やっぱ焼き魚&ホネかぁ。
ペースト食だけじゃそりゃ食べ甲斐がないよね。(^^;)


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by kura_yang | 2009-09-07 22:59 | メルモ | Comments(6)

9月ですね。

すっかり秋めいてきた今日この頃ですが。
メルモさん、またしても右前足にプツッとしたものが出来ましてん。
人間で言うところの二の腕の裏側あたりに米粒大のが二つ。
それが今日ムクムクッと活力持ってきたのでB病院へ。
昨日から新しい建物で新装開店のB病院、まだ引越途中で今週の診察は午前中のみだったのですが、すぐ取っちゃいましょう!と午後にキョクマ(局部麻酔)で手術となりました。

夕方迎えに行くとご立腹のメルモさんに飛びつかれ。(^。^;)
だってしょうがないでしょ、ちゃんといらんものは取ってもらいましょ。
院長に話を聞くと術前に毛を剃ってみたら該当プチの上側に小さいのが二つ、下側にも小さいのが一つあったそうで、結局計五つのプチを取りました。
オンコビンが効いていないのかと聞いてみたらば、一概には言えないが抗癌剤の副作用で自己免疫力が落ちて、癌細胞が勝って出てくることはある、と。
前回や今回のように皮膚の近くなど簡単に取れる所は大きくなる前にどんどん取って凌いでいくって感じかな。
当のメルモは元気に帰宅し、ゴハンもペロリと平らげ今はハラ天で高いびきです。

c0012120_0384810.jpgお疲れ様。
前回の開いちゃった傷口も念のため抜糸(抜針?)は来週一緒にすることに。

今月はお誕生日だね。
元気に10歳を迎えられますように♪


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by kura_yang | 2009-09-04 23:55 | メルモ:癌との日々 | Comments(2)

メルモは元気です。

今日も元気にお散歩♪


それにしても、ここのところ毎日メルモゴハンには何かしらの刺身がトッピングされています。
それも、我々のおかずとは一切関係なく。(^。^;)

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by kura_yang | 2009-09-01 23:58 | メルモ | Comments(4)