リカバリ

地震の後、少しトラウマが残っていたサニー。
余震が来る度に玄関に避難していたし、一番の揺れを体験したリビングにはあまりいたがらなくなっていました。
その後大阪に滞在していた間も、普段は大丈夫ですがたまに風で窓がガタッとかなるとシッポを丸めて辺りを窺い、部屋の中を所在なさげにウロウロするという症状が。
こういう場合、飼い主が「どうしたの?」「怖いの?」などと優しい言葉をかけてしまうと、逆に不安を増長させることになってしまうのであくまでも“気付いてないフリ”をしているのが鉄則。(不安・恐怖の度合いによりますが)
そして長野でも最初の2〜3日は物音に対して同じ様な反応を見せていましたが、なんとレディーと一緒に遊んだりして過ごしているうちにま〜ったく動じなくなりました。
犬同士の関係ってこういう時に助けになってくれるんだなぁ、と実感。
犬付き合いがニガテだったメルモの時にはなかなか実感することのなかった感覚です。(^^;)
それから東京に帰ってきても、初日はまったく平気でリビングのソファーや座布団で寛いでいました。

ところが、2〜3日すると思い出したようにまた外の物音などに対して反応するようになり、ゴハンやオヤツの時以外は基本寝室のバリケンの中。時には玄関へ避難してずーっと立ったままでいる、なんて日も。(>_<)
んー、やっぱダメかぁ〜。しかし自宅で寛げないなんて、この先どうすれば。。。
とは言え雷や花火の時のメルモのようないわゆるエマージェンシーモードになっているわけではないので、これは根気よく気付かないフリしながらいい具合にオヤツなんかで気を紛らわせつつ付き合っていくしかないかな〜と思っていた今日この頃だったのです。

しかし、やっと今週あたりからだいぶ寛げるようになってきました。
まだたまに外の物音に小さく反応することはありますが、それ以上気にする事なく寛いでます。
なんとかこのまま忘れてほしいな〜。
ああでもまた揺れたりしたら戻っちゃうのかなぁ。


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こう見えて、結構繊細なんですのよ、アタクシ。





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by kura_yang | 2011-05-13 21:01 | Sunny

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